提督があれこれ楽しめる11の艦これマンガ
相変わらず何の捻りもないタイトルですすんません。
ここ暫く開催されるイベントの度、戦力増強のためゲーム本編に注力してたのですが、Pixivから離脱してた方が復帰されたとわかり艦これマンガ熱に久々に火が着いてしまいました。
またおもしろビックリセブンとゴールデンストロング太郎のコンビ芸が見れるのです。燃え上がらない訳がありません!
間が空いたためメジャーどころが多めですが、気になったマンガを勢いに任せて紹介しちゃいますっ。
絵師さんと創作活動に敬意を。
正統派
やや独自設定の点はありますが、人物・艦娘の心理描写がすごくいいです。特に主人公の青年将校との対面する場面は、思わずグッと来るものがあります。
戦闘系
南西諸島沖防衛戦(1-4) での初戦をそのまま描いた艦これプレイマンガとなっており、可愛らしいキャラが物凄い描写密度の戦闘の中を暴れまくります。
天龍ネキかっこよすぎ!
天龍ネキかっこよすぎ!
泣き系
・普段そのウザカワゆさゆえに遠征や工廠というバックステージでの活躍が多い艦隊のアイドル那珂ちゃんですが、史実では水雷船隊の旗艦を務めたりと武討派姉妹の片鱗を窺わせる活躍もあったりします。
1つの艦隊に同じ艦娘を配備できないゲーム設定から思いもよらないストーリーが展開されます。
艦これでは珍しくSF仕立てのストーリーではありますが、衰退したどこぞの世界と同じくらい謎の妖精さん達がいらっしゃる謎だらけの世界ですし、これはこれでありではないでしょうか。
こちらの提督、いつもは艦娘達とほのぼのイチャコラwしてることが多いので、こういった予想外の変化球投げてこられると涙腺が弱いですねぇ。
こちらの提督、いつもは艦娘達とほのぼのイチャコラwしてることが多いので、こういった予想外の変化球投げてこられると涙腺が弱いですねぇ。
史実では中華民国に引き渡され 丹陽(タンヤン)と改名、国共内戦で台湾に逃れた後、駆逐艦の生涯を終えます。
その丹陽を台湾在住のsakimiyaさんが描くこのマンガは、内容だけでなく何か感慨深いものがあります。
ケッコンカッコカリ
ドタバタの中、距離が近づいていく2人に思わず空母達と一緒に見守る気持ちになってしまいますねぇ。
こちらの加賀さんシリーズは他の作品も面白いのでそちらもオススメです。
こちらの加賀さんシリーズは他の作品も面白いのでそちらもオススメです。
雪風の不用意な発言から鎮守府が不穏な雰囲気に包まれる・・・
なんていうかネタのチョイスが独特で好きです。
しかし、ここまで強烈なあほの子雪風はホロレアではないですかね・・・
・六画まさかさんのこちらもケッコンカッコカリを描いたマンガ。
龍田や千代田など重度のシスコンにオコトワリされた提督が悲痛な叫びを上げる中、クレイジーサイコレズとの呼び声高い大井さんからまさかのOKの返事がっ!?
その歓喜がこの作品に込められてる気がします(適当)
なによりここの大井さんはかわいいです。
龍田や千代田など重度のシスコンにオコトワリされた提督が悲痛な叫びを上げる中、クレイジーサイコレズとの呼び声高い大井さんからまさかのOKの返事がっ!?
その歓喜がこの作品に込められてる気がします(適当)
なによりここの大井さんはかわいいです。
日常系
特にこちらの雷は、小さな躯から溢れる母性を感じさせつつ、子供らしく表情がコロコロ変わるのでとても可愛らしく感じられます。
・安倍川さんの4コマ漫画
安心安全の天龍田と第6駆逐隊がメインですが、あんまりヘタレない天龍ちゃんがこれまたカワイイのです。
安心安全の天龍田と第6駆逐隊がメインですが、あんまりヘタレない天龍ちゃんがこれまたカワイイのです。
・都路さんのマンガ。
基本ショートなのですが、ネタのチョイスが心の琴線に触れるのか、思わずくすりとするものが多くついパラパラ読み進んでしまいます。
基本ショートなのですが、ネタのチョイスが心の琴線に触れるのか、思わずくすりとするものが多くついパラパラ読み進んでしまいます。
あとながもん。
ゲームの中でも外でもイベント目白押しとなった2年目の艦これの夏。
ゲームにイベントにグッズに二次創作とそれぞれ自分にあった楽しみ方で艦これを楽しみましょう。
以上マンガ見すぎで未だ改二が1人もいない横鎮提督がお送りしましたー
ゲームにイベントにグッズに二次創作とそれぞれ自分にあった楽しみ方で艦これを楽しみましょう。
以上マンガ見すぎで未だ改二が1人もいない横鎮提督がお送りしましたー